スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

11月, 2012の投稿を表示しています

一家に1台、3Dプリンタの時代?

10月30日のNHKの朝のニュースです。

3Dプリンターで変わる“モノづくり” (2012年10月30日付、NHKニュース「おはよう日本」)
最近、3Dプリンタに関するネット記事やTVニュースをよくみかけるようになりました。 今まで私が気にしていなかったからなのかもしれませんが、おそらくはChris Anderson氏の著書、MAKERSの影響もあるでしょう。
よくあるSFアニメの話し、誰もいない部屋のなかで「ホットコーヒーが欲しい」と言えば、コンピューターが家のなかから必要な材料を分子レベルでかき集め、それらを加工する。 しばらくすると部屋の壁の一部から機械のアームが現れ、ホットコーヒーをのせたテーブルを運んできてくれる。 Chris Anderson氏いわく、そういう時代もそれほど遠くない未来にやってくるのだとか。
ところで、部屋の壁に好きなアイドルのポスターを貼っているような方は、おそらく3Dプリンタで等身大のアイドルを作成するようになるかもしれませんね。 でも、それがいらなくなったらどうやって処分するんでしょう。 間違っても、川に投げ捨てたり、山に埋めたりしないでほしいものですね。 見つけた人は、相当びっくりすると思いますよ。


五十嵐貴之

スマートフォンへのウィルスの脅威

10月30日付のNHK NewsWebに、次のような記事が掲載されました。

不正アプリ 1000万人余情報流出
(NHK NewsWeb 10月30日 19時22分)

不正アプリによって9万人の端末から1000万人の個人情報が流出したとのこと、不正アプリによる個人情報の流出としては過去最大の規模だそうです。
なぜ、これほど大きな被害がでてしまう結果となってしまったのでしょうか。
記事にも書いてありますが、この不正アプリの公開元はGoogle社の公式サイト、「Google Play」です。 Google Playは、Google社が提供するAndroidアプリの配信サイトで、誰もが自由に自分で作ったアプリを公開することができます。 しかし、Google Playにアプリを公開する際にGoogle社側によってアプリの審査を行うことは一切なく、そのために今回のような事件を引き起こすきっかけとなりました。 Androidスマートフォンの利用者にとってみれば、まさかGoogle社の公式サイトからウィルスが発信されていようとは、まったく考えてもいなかったことでしょう。
上記リンクの記事の最後、情報処理推進機構の加賀谷伸一郎調査役より、「アプリは信頼できるサイトから入手することが最も重要だ」とありますが、信頼できるサイトの基準をスマートフォンユーザーはどうやって判断すればいいのでしょうか。
そもそもAndroidスマートフォンの初期設定では、「提供元不明のアプリ」をインストールできるようにはなっておらず、つまりGoogle Play以外のサイトからアプリをインストールできるようにはなっていません。 この設定を変更しようとした場合はセキュリティの警告メッセージが表示されますが、これをあえて無視する必要があるのです。 逆にいえば、多くのユーザーはこの設定を変更していない限りはGoogle Playからしかアプリをインストールできないので、これで安心だと勘違いしていることでしょう。
同じく、たまたま私がみたNHKのTVニュースにて、スマートフォンへのウィルスの脅威についてセキュリティの専門家が、「これからインストールしようとするアプリの用途が、本来なら必要ないはずの個人情報へアクセスしようとしていた場合、不正アプリの可能性が大いにあるためインストールをしないほうがよい」などと言っていま…