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昔ながらのWebページをモバイルフレンドリーに

数年前、Googleは「モバイルフレンドリーではないWebサイトの検索順位を下げる」ことを発表、以来、私のWebサイトは全盛期の10分の1程度のアクセス件数にまで激減してしまいました。

「モバイルフレンドリー」とは、『スマホやタブレットなどの解像度が低いモバイル端末でも閲覧しやすい』とGoogleが判断したWebサイトのことです。

私のWebサイトは、2002年に開設して以来、「秘伝のたれ」のように注ぎ足しながら、ゆっくりとコンテンツを増やしてきました。
現在、HTMLだけでも200を超え、総コンテンツ(ファイル数)は1,000以上もあります。
開設当時、HTMLやCSSの知識もほとんどなく、HTMLのタグ本を見ながらテキストエディタでWebページを生成していました。
そのため、Webデザインは個々のHTMLファイルに直接埋め込んであり、モバイルフレンドリー対応は完全にあきらめていました。

しかし、以下のブログ記事をみて、私のWebサイトもモバイルフレンドリーに挑戦してみました。

わかったブログ - 一番簡単な、Googleモバイルフレンドリー対応の方法
http://www.wakatta-blog.com/mobile-friendly-easy.html

まず、すべてのコンテンツをWebサイトからダウンロードし、HTMLファイルのみをコピー。

xcopy "ikachi.org\*.htm*" "temp\" /d /s /e /y
pause

次に、秀丸エディタのgrep機能で「WIDTH="1000px"」の記述を「WIDTH="100%"」に一斉置換。
(私のWebサイトは、横幅がすべて1000pxで定義されていました)

さらに、HEADタグの最後に、上記のブログに掲載されているビューポイントとcssの切り替え用のタグを設置し、また、同じく上記のブログに掲載されている手順でモバイル用のCSSファイルを用意。
ビューポイントとcssの切り替え用のタグも、秀丸の一斉置換を利用しました。

(もともと、GoogleアフェリエイトのタグがほとんとのHTMLに埋め込んであったため、以下の文字列で検索、置換しました)

検索:
</script>
</head>

置換:
</script>
<meta name="viewport" content="width=device-width; initial-scale=1, minimum-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no" />
<link media="only screen and (max-device-width:480px)" href="style_mobile.css" type="text/css" rel="stylesheet"/>
</head>

これで、すっかり諦めていたモバイルフレンドリー化を、私のWebサイトでも実行することができました。

コメント

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続、問題: 露骨な性的コンテンツに関するポリシーへの違反

昨日の書き込みの続きです。
Googleから返信が来ました。
…が、その内容は、以下のとおり。


五十嵐様
Google Play チームにお問い合わせいただきまして、誠にありがとうございます。

ステータス: Car price search , (org.ikachi.carprice)- Google Play での公開停止中 お送りいただいたお申し立ての内容を審査いたしましたが、依然としてお客様のアプリは Google Play ポリシーに違反していると判定されました。アプリの具体的な問題と、Google Play にアプリを再度公開するための手順について、以下に詳しくご説明いたします。
手順 1: アプリのポリシー違反を修正する
審査におきまして、お客様のアプリが露骨な性的コンテンツに関するポリシーに違反していることを確認いたしました。ポルノなど、露骨な性的コンテンツを含むアプリ、または推進するアプリは許可されません。一般に、性的満足を意図したコンテンツやサービスは認められておりません。
詳細と一般的な違反の例については、露骨な性的コンテンツに関するポリシーのページをご参照ください。
たとえば、お客様のアプリには現在、わいせつまたは冒とく的なコンテンツという違反が含まれております。 アプリを更新して、この問題 を修正していただきますよう、お願いいたします。また、お客様のアプリが、デベロッパー プログラム ポリシーに記載されている他のすべてのポリシーに準拠していることを再度ご確認ください。アプリが再度ポリシーに違反した場合、追加の措置を取らせていただくことがございます。 手順 2: 更新したアプリまたは APK を送信する
アプリのメタデータのアップデートを送信する手順は、次のとおりです。
Play Console にログインポリシー違反のあるアプリを選択[ストアでの表示] > [ストアの掲載情報] を選択ポリシーに準拠するようアプリを修正[アップデートを送信] または [アプリを再送信] をクリック 更新した APK を送信する手順は、次のとおりです。
チェックリストを確認して APK を準備Play Console にログインポリシー違反のあるアプリを選択左側のメニューで [リリース管理] > [アプリのリリース] を選択作成するリリースタイプの横にある…

Microsoftという会社②

Microsoftの創業は、1975年。創業からすでに40年以上が経過している、IT業界としては古い企業です。
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 今後も、Microsoftの動向に期待大です。

8月14日配信のWindows Updateによって引き起こされる、VB6のArray()関数の不具合について

Windows Update後に、VB6で開発したプログラムにて「エラー5:プロシージャの呼び出し、または引数が不正です」のエラーが発生するとの報告がありました。
VB6のArray()関数の挙動が、Windows Updateによって変わってしまったことが原因のようです。 以下のプログラムにて、17行目で上記エラーが発生します。
01: Option Explicit 02:  03: Sub Main() 04:  05:     Dim a As Variant 06:     a = GetArray() 07:  08:     MsgBox CStr(UBound(a)) 09:  10: End Sub 11:  12: Private Function GetArray() As Variant 13:  14:     Dim a As Variant 15:     a = Array() 16:  17:     GetArray = a 18:  19: End Function
定義済みの変数に空っぽの配列を定義し、それをユーザー定義関数の戻り値にセットするとエラーとなってしまうようです。 今まで、私の知る中で、Windows UpdateによってVB6の標準関数の挙動が変化してしまったのは初ではないでしょうか。
VB6だけではなく、Excel VBAでも同様の現象が発生することを確認しました。 ただし、WSHのVBSではエラーが発生しません。
対応策としては、空っぽの配列の変数に代入する方法を、以下のように変更します。
15:     a = Split("/", "")
Array()で空っぽの配列を代入するかわりに、Split()関数にて空配列が代入されるようにします。